
■ライブ配信 ■アーカイブ配信(開催日の3日以降)
【講師】
スイッチサイエンス Global Business Development
早稲田大学リサーチファクトリー 招聘研究員
中国深セン市 大公坊国家級創客基地 導師
高須 正和(たかす まさかず) 氏
【重点講義内容】
計画経済と政府主導の投資で成長してきた中国は、2015年からの「大衆創業・万衆創新」政策の開始から、民間の起業家による多産多死のエコシステムを構築することに成功し、多くのスタートアップ起業が生まれる国となりました。政府と中国移動ほか国営企業が手動する5G等のインフラを利用し、アリババ・テンセント等と連携する民間のスタートアップが様々なサービスを提供することでスマートシティが実現しつつあります。
ここでは、「大衆創業・万衆創新」政策の発信地となった中国・深?で事業開発を行い、コミュニティを運営するなかで気づいたオープンイノベーションの方法や、テクノロジー進化の方向性について説明します。
1.スタートアップ
2.オープンイノベーション
3.技術の民主化
4.プロトタイプシティ
5.ベンチャーキャピタル
6.深セン
7.質疑応答/名刺交換
「Business+IT」で掲載されています
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