緊急開催「新型コロナワクチン接種管理システム」をローコード開発してみた

Akros Web & Business Design Academy(アクロスアカデミー)

2021.2.19 18:30 2021.2.19 20:30

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「新型コロナワクチン接種管理システム」をローコード開発してみた
コロナ禍収束の鍵として期待されるワクチン。その接種がこの2月から始まろうとしていますが、自治体にとってその管理は簡単ではありません。その仕事には、
拠点の確保
接種の優先順位付けと日程化
ワクチンの超低温保管
接種日程に応じた拠点別ワクチン在庫の供給
接種日程に応じた拠点別医療要員の派遣
居住自治体外での接種申請受付
といった面倒な問題がともないます。これらを克服するためには、優れた 情報管理システム が欠かせません。
ところが、各自治体が用意している接種管理システムには明確な限界があります。自治体間でのシステムレベルでの連係が弱いため、日々変化するワクチン在庫や要員の需給バランスが自治体横断で監視できません。自治体間での融通要望があっても、職員による献身的残業に頼らざるを得ないのが実情です。
まさに1年前の10万円給付がそうであったように、 統一自治体システム が存在しないことが問題の根本です。我々IT技術者は、あのドタバタを他人事のように嗤ったり嘆いたりしているだけでよいのでしょうか。それはあまりに情けないし不毛です。少なくとも、それぞれがシステム開発の専門家として正しいと思える自治体システムを明確に示し合い、建設的に議論し合えるのではないでしょうか。
「専門家として正しいと思える自治体システム」のモデルとプロトタイプ
今回、統一自治体システムを前提とした接種管理システムについて、20個のテーブルを含むデータモデルを解説するとともに、ローコード開発された実システムの動作をデモします。統一自治体システムの意義や効果がわかるだけでなく、練達によってまとめられたデータモデルは関係者にとって参考になるでしょう。なお、今回のデータモデルを前提として組み立てられた複数の実システムのデモイベントを、3月5日(金)にローコード開発コミュニティ主催で開催する予定です。そちらにも奮ってご参加ください。
以下に興味のある方にお勧めします
データモデリング DB設計 アジャイル手法 自治体システム ローコード開発
発表者
渡辺幸三さん。業務システム開発者。近著は「データモデル大全」。ブログ「設計者の発言」
タイムテーブル
2021年 2月 19日(金曜日) 18:30スタート
★いつもより30分早めていますのでお気をつけ下さい
時間
発表者
テーマ(予定)
18:30-20:00
渡辺幸三さん
「新型コロナワクチン接種管理システム」プロトタイプ解説
20:00-21:00
質問タイム
聞きたいことを何でも話しましょう
場所
1.zoom  URLは参加者だけに連絡します。  パスワードは直前に変更することがありますので最新をご確認下さい。
以上です。楽しみましょう。

2021.2.19 18:30 2021.2.19 20:30

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