6G実現に向けた最新動向

新社会システム総合研究所

2021.3.2 15:00 2021.3.2 17:00

Googleカレンダーに登録

「Business+IT」で掲載されています

■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(開催日の2~5日以降)

【講師】
早稲田大学 理工学学術院 基幹理工学部
電気物理システム学科 教授 博士(工学)
川西 哲也(かわにし てつや) 氏

【重点講義内容】
5Gのサービスがはじまったばかりであるが、すでにその先のBeyond 5Gや6Gに向けた議論が国内外で活発化しつつある。ハードウエア技術に着目すると、5Gではミリ波による高速伝送が大きな特徴であるといえる。6Gの仕様はまだ定まってはいないが、100Gbps級の超高速伝送を地球上どこでも提供するといった機能が想定され、これの実現にはミリ波よりもさらに高い周波数帯であるテラヘルツ帯の活用が期待されている。従来からネットワークを支えてきた光ファイバ、マイクロ波・ミリ波に加えて、テラヘルツをはじめとする様々な伝送媒体を最適に組み合わせていく必要がある。
本講演では、6Gで大きな役割が期待されているテラヘルツ帯による高速通信技術や空間多重化技術を駆使した新たな光ファイバ伝送技術に加えて、多種多様な伝送媒体を区別することなくシームレスに接続する技術の概要を解説する。また、我が国を含む各国の研究機関、公的機関における研究・開発の動向についても紹介したい。

1.通信システムの概要と課題
2.移動体通信システムにおける光と無線の役割
3.テラヘルツ通信研究開発動向
4.空間多重光通信システム研究動向
5.6Gが作る新たな社会
6.6G実現に向けたハードウエア技術への課題
7.国際標準化の動向
8.質疑応答/名刺交換

2021.3.2 15:00 2021.3.2 17:00

Googleカレンダーに登録

「Business+IT」で掲載されています

関連するウェビナー