チャプター記事を開く

マーケティング

【解説】20分ちょっとで分かる!株式会社S-fleageのSEOについての取り組み方と考え方

株式会社S-fleage

概要記事を開く

書き起こし記事を開く

00:17 それでは、S-fleageが考えるSEOの部分に関して、ご説明をさしてもらいます。弊社が考えるSEOといたしまして、SEOというのは様々な考え方があると思います。
00:34 一番オーソドックスな考え方でいきますと、BIGワード、単体ワードでトップページを上げてくるという考え方があるかなと思います。例えば、うちは京都の会社ですので観光メディアとかも運営していたりするんですけれども、その中で舞妓の座敷体験を提供、紹介するメディアもございます。
00:54 そのメディアからしますと、「舞妓」というキーワードがBIGワードになりまして、「舞妓」というキーワードでこちらの例を示さしてもらいました。「舞妓」と検索するユーザーには様々な検索意図をもったユーザーがおられます。
01:10 例えば、学生さんとかで舞妓の歴史を調べたい、知りたいという人も「舞妓」と検索したり、後はすごく着物好きの方で舞妓の着物を探したいという人も「舞妓」と検索をされます。ここが弊社メディアのターゲットユーザーになるんですが、例えば、京都に観光に来られるのでせっかくなので舞妓のお座敷を体験したいという人も「舞妓」と検索すると思うんですけれども、ここにあるように「舞妓」というキーワードには様々な検索意図が含まれています。
01:44 単体ワード、BIGワードには様々な検索意図が含まれるという、検索意図のノイズが多いのがこのBIGワード、単体ワードの特徴になってきます。弊社が大切に考えるのは、まずはこの検索意図をしっかり切り分けるためのキーワードプランニングを最初に行うのが重要と考えております。
02:05 こちらキーワードプランニングをした場合になるんですけれども、弊社の舞妓座敷体験のターゲットユーザーで考えた場合のコンバージョンレートが高いのがこの左側のキーワードになります。
02:21 「舞妓 食事」「舞妓 宴会」「舞妓 接待」「舞妓 料金」というところがコンバージョンレートが高いと考えられるキーワードで、このサービスから考えるポテンシャルが低いキーワードというのが「舞妓 歴史」「舞妓 名前」「舞妓 着物」「舞妓 とは」になります。最終的には右側のキーワードもやっていくべきではあるんですけれども、まずは高い優先度として左側のキーワードから実施していくのが大切になってきます。
02:51 次に、同じ顕在キーワードでも「舞妓 食事」「舞妓 料金」でそれぞれ検索意図が違ってきます。例えば「舞妓 食事」と検索しているユーザーは、お座敷ではどういうお食事が出るのかな、どんなメニュー、食事マナーをしたらいいのかなというのが気になって検索されるのが「舞妓 食事」というキーワードで、一方「舞妓 料金」ですと、すごく閉鎖的な世界なので、4人で行くと何十万かかるのかなとか、意外に数万円でいけるのかなというところが気になって検索されるのが「舞妓 料金」というキーワードになります。
03:30 企業さんのトップページというのは、基本的に企業側が伝えたい情報を発信しているのがトップページになりますので、まずは、例えば「舞妓 食事」でしたら「舞妓 食事」というキーワードで欲しいと思っている情報、ユーザーが探したいと思っている情報を含むページを作って、まずはそのページにランディングしてもらいます。そのページに訪れてもらってから、自社のサービスを知ってもらって申し込みであったりとか予約というコンバージョンに繋げる動線というのが大切と考えております。
04:02 「舞妓 食事」のキーワードですと、まずは「舞妓 食事」の検索意図を満たすページを作り、「舞妓 食事」というキーワードでそのページを上位にあげユーザーに訪れてもらい、ユーザーの検索意図、ニーズを満たしてあげた上で自社のサービスを知ってもらい予約、コンバージョンに繋げるという動線が弊社が考えるSEOで大切なポイントと考えております。
04:27 「舞妓 食事」というキーワードの検索意図を満たすページを作ってあげたとしても、それを実際に「舞妓 食事」というキーワードで上位にあげてこなくてはいけないんですけれども、どうやってやればあげれるのかというところのお話になります。
04:41 ここのところは皆さんご存知の方が多いと思いますが、SEOの順位決定ロジックには大きく2つの考え方がございます。
04:49 1つが外部施策になりまして、こちらはYahoo!JAPANであったりとかlivedoorみたいなドメインのパワーが強いところから自社のサイトへ被リンクをもらっている被リンクの質であったりとか、いろんなブログから自社のサイトが紹介されて被リンクをもらっているという、被リンクの数が評価されるのがこちらの外部施策になります。
05:12 現在のSEOのトレンド的にはやはり被リンクというのは意図的に自社のサイトにリンクを貼ることができてしまいますので、Googleは外部施策、もちろんまだ重要ではあるんですけれども、評価を相対的に重要度は下げておりまして、弊社が考えるのは内部施策の方が重要と考えております。
05:35 内部施策も色々なシグナルがありまして、例えばキーワード含有率がどうかだったりとか、共起語数がどうかというところが含まれてくるんですけれども、最もシンプルに表現しますと、ユーザーが求めている情報がどれだけそのページに含まれているか、そしてユーザーがどれだけ興味をもってそのページを読み込みページに滞在するか、というところがGoogleに評価されまして、そこさえしっかりできていればユーザーから評価されて、Googleから評価されますので、ページが上がっていくと考えられます。
06:09 仮に「舞妓 食事」というキーワードでしたら、どれだけそのキーワードを検索するユーザーが欲しいと思っている情報がそのページに含まれているか、しっかりと含まれていてユーザーが興味を持ってページを読み込みさえすれば、ユーザーから支持されて、Googleから評価されて順位が上がると考えられます。
06:30 実際にどうやってその検索意図というところを調べていけばいいのか、イメージして想像で検索意図を分析すればいいのかと言いますと決してそういう訳ではなく、根拠を持って論理的に分析することが可能です。やり方が大きく2つございまして、1つが関連、サジェストワードから分析するというやり方になります。
06:54 関連、サジェストワードがどういうものかと言いますと、例えばGoogleの検索窓のところに「舞妓 食事」と検索しますとその検索窓の下に他にもキーワードが出てくるかと思います。
07:06 『他のユーザーは「舞妓 食事」と検索していると他にもこういうキーワードを検索しています。』というGoogleからのおすすめになりますので、「舞妓 食事」と検索しているユーザーは、他にも「お座敷遊び 料金」と検索しているので値段のことが気になっているんだなであったりとか、あとは「お座敷遊びツアー」というのもありますので実際に会い方の手段を探しているんだなというのが分かってきます。
07:34 次に、答えは検索結果面にある、というところなんですけれども、「舞妓 食事」と検索して実際に1ページ目に出てきている10サイトはユーザーから支持されて、Googleから評価されて上位に上がってきていますので、1位~10位には必ず共通して入っている項目がございます。その項目というのがユーザーが欲しがっている情報になりますので、共通して入っている項目というのをピックアップしていきます。
08:02 共通項目だけをピックアップしていますと、それはあくまで同質化だけでしかありませんので、1位のサイトにはあるけれども2位、3位には無いとか、3位のサイトにはあるけれども1位、2位にはないというようなポイントもピックアップをいたしまして、同質化して同じ土俵に乗せ差別化で上位に上げてくるという風に行っていきます。
08:35 先ほどが分析の仕方の大枠になるんですけれども、実際に資料をお見せしながらどのように意図分析をして、ライティング記事を書いていくんですけれども、ライティングする前に骨子というものを作っていきます。分析した検索意図を元にどのように骨子に落とし込んでいくのかというところのご説明を具体的にさせて頂きます。
09:05 こちらが「カナダ ワーホリ」というキーワードなんですけれども、留学エージェントさんの例になります。「カナダ ワーホリ」というキーワードの検索意図を分析していく場合の実際のやり方をご説明さしてもらいます。
09:17 最初に、先ほどお伝えしました通り「カナダ ワーホリ」と検索窓に打ち込みます。そうしますと、サジェストワードといたしましてこちらに書いてあるようなキーワードが出てきます。
09:30 実際に見てみますと、申請の仕方を探しているんだなとか年齢は何歳まで行けるのかなとか、費用はいくらくらいかかるのかなというところが分かってきます。次に、答えは検索結果面にあるというところなんですけれども、実際に「カナダ ワーホリ」と検索したときに上位に出てくるサイトを分析していきます。
09:53 「カナダ ワーホリ」の場合ですと1位がワーキングホリデー協会さんのサイトが出てきます。実際にそちらを見ていきますと、ビザの申請や保険についての情報が書いてあるだったりとか、あとは無料セミナーへのリンクがありますので実際にアクションの起こし方という情報を求めているんだなというのが分かってきます。
10:14 次に2つ目のサイトとしましては、地球の歩き方さんになりまして、こちらのサイトを見ていきますと、実際の体験談とかの情報もありますので実際に行かれた人の生の情報が欲しいんだなというところがここから分かってきます。このようにして3位、4位のサイトを見ていくと、共通して入っている項目だったりとか、上位サイトだからこそ入っているユニークな情報というのが分かってきますので、そこをユーザーが求めている情報というところで抜き出し、分析をしていきます。
10:47 実際に検索意図といたしまして、ユーザーが欲しいと思っている情報がここから論理的に根拠を持って導き出すことができます。次に先ほどお伝えしました通り、骨子に落とし込んでいきます。記事コンテンツを見て頂きますと最初にリード文があって1段落、2段落という形になると思うんですけれども、最初の前書き文、リード文は非常に重要になってきます。
11:15 ここの訴求によってこの記事には自分の欲しい情報が入っているんだなというところがちゃんと伝わるか、伝わらないかで離脱率に関わってきますので、前書き文、リード文でちゃんと自分が欲しいと思っている情報がこのページにあるというところをしっかりと伝えていく必要があります。ただ、先ほどの検索意図分析の結果からユーザーが欲しいと思っている情報は分かっていますので、そこをしっかりと汲み取った指示を骨子のところで書いていきます。
11:47 この記事ではカナダのワーキングホリデーで気になる費用や仕事、さらには不安なビザの申請について解説します、という形でライティングしていってくださいという箇条書きの指示を書き込むことで、この記事には自分が欲しい情報がちゃんと入っているんだなと分かりますので、ユーザーはその先を読み込んでいくことになります。
12:07 次に、第1段落という形でカナダワーキングホリデーとはというテーマになるんですけれども、ここで終わってしまうのではなくてバンクーバー、トロント、モントリオールについて書いてくださいという指示を書いていきます。これは分析結果のところからユーザーはこの地域が気になっている、この都市が気になっているというのが分かっていますので、このような指示を書いていきます。
12:30 さらに、これで終わってしまうのではなくて、バンクーバーのなかでも特に地理、気候、アメリカとの距離について書いてくださいという粒度まで落とし込みをしていきます。先ほどの分析意図の段階で地理とか気候、アメリカとの距離というところが気になっているというのが分かっていますので、この情報を書いてくださいというところまで落とし込みをしていきます。
12:55 後半にも見せていきますけれども、しっかりと細かいところまで指示を落とし込んでいきます。なぜここまで落とし込むのかというところなんですけれども、ライターさんによっていろんな文章の書き方、情報の伝え方があってはならないと考えておりまして、どのライターが書いても基本的には同じ記事質になるというのを大切に考えておりますので、この粒度までしっかりと指示を落とし込めばライターによって大きく記事の内容がぶれることはありません。
13:25 結果、しっかりと必要とされている情報を漏れなく、間違いなくコンテンツとして表現することができますのでこの粒度まで落とし込むのが大切と考えております。そのような形で第2段落は、カナダワーホリで出来る仕事は?というところでこのような具体的な内容に落とし込みをしております。
13:46 第3段落も同じで、カナダワーホリでの現地費用はというところで生活費、家賃あとは携帯代、交通費、食費というのがユーザーが気になっているかかる費用の項目というのも、検索意図分析のところから分かっていますのでここまで具体的に指示を書き込んでいきます。
14:04 第4段落としてはカナダのビザについてというところで、年齢条件はどれだけなのか、費用はどれだけかかるのか、抽選の方法はどういう方法なのかというのも先ほどの分析結果のところから分かっていますので、具体的に落とし込みをしていきます。このように1段落から4段落まで書きますと、ユーザーが欲しいと思っている情報が大体上がってきます。
14:28 ただ、ここで終わってしまうとあくまでユーザーが欲しいと思っている情報に終始してしまっているだけになりますので、最後の段落で、「ところで~」みたいな形で『弊社は、留学エージェントで皆さまのお手伝いをしております、歴史はこうで、特徴はこのような会社になっています、皆さまのお手伝いをさしてもらいたいと思っておりますので、相談会であったりとか無料資料のご請求をしてください。』という形で自社の紹介をして、自社のサービスの認知に繋げるという流れになっております。
15:05 こちらが先ほどの骨子を肉付けした、ライティングした記事になります。先ほどもお伝えしました通り、骨子をあの粒度まで落とし込みますとどのライターが書いても基本的には同じ記事質になりまして、記事質というところを担保できます。
15:22 しっかりとユーザーが欲しいと思っている情報をぶれることなく、方向性が間違うことなく記事を書くことができましてSEOとしてもしっかりと上位に上げることが可能になってきます。大体3000文字~4000文字くらいをライティングすることになりまして、段落ごとに写真を入れていくことでユーザーの視認性というのも上がってきて読みやすくなってきます。
15:50 このようなライティングをしたものをサイトに記事をアップして狙いたいキーワードで順位を上げることが可能になります。
16:10 以上が弊社のSEOの考え方と実際にどうやってコンテンツを制作していって順位を上げるのかというところの具体的なお話をさせてもらいました。
16:20 コンテンツを制作するにあたって、弊社と他社さんとの違いというところで他社さんでコンテンツ制作でよくある訴求というのが、うちは優秀なライターネットワークを持っていましてそのライターさんが制作しますだったりとか、自社の高いライターの採用基準があってその基準をクリアしたライターさんが書きます、みたいな訴求って多いと思うんですけれども、こうなるとライターさんに属人的な書き方になってしまいますので、ライターさんによって記事質の差が出てくると考えています。
16:55 弊社は、どのライターが書いても記事質が同じになるというのを大切にしておりまして先ほどのような論理的に、根拠を持って検索意図を分析してどのライターが書いても同じ記事質になるという原案の落とし込み方というのをコアな部分として大切に考えております。これが弊社のコンテンツ制作のプロセスになるんですけれども、一番左のこのキーワードを上げていきたい、対策していこうというキーワードの選定ができましたら、まず先ほどお伝えしました意図分析というところを行っていきます。
17:33 次に、意図分析に沿って原案に落とし込みをしていきまして、ここのポイントとしてはどのライターが書いても同じ記事質になるというところの粒度まで落とし込み原案を作っていきます。そこまでいきますと基本的にはどのライターさんが書いても同じ記事質になりますので、③番の記事制作というところはもちろん弊社内でライティングすることもあるんですけれども、その他にも外部のパートナーのライターの方に依頼をして記事をライティング、最後の肉付けをして頂くという流れになります。
18:08 最後、ライターから上がってきたものをもちろん弊社の中で誤字脱字であったりとか確認を行いまして、SEO視点でもタグのチェックであったりとか内部的な要素というのを整えてお客様に納品をさせて頂く、というのが弊社のコンテンツ制作のプロセスになっておりますので、他社さんとの違いといたしましては、しっかりと根拠をもって論理的にコンテンツの中身を導き出していくというところと、ライターに属人的にならずにどのライターが書いても同じ記事質になるというのを大切にしたコンテンツ制作をしておりまして、それがコンテンツマーケティングからの弊社のSEOの考え方になります。
18:59 ぜひご興味をお持ち頂けましたらもっと詳細なご説明もさせて頂きますので、またご相談をいただけたら嬉しく思います。以上になります。ありがとうございました。

関連する動画

HOMEへ戻る

ウェビナーで、
あなたのビジネスに
もっとワクワクを。

"これから"のウェビナー情報が全てここに。

"これまで"のウェビナー動画が無料で見放題。

SNSアカウントでかんたん登録

無料で登録

ウェビナー探し、大変じゃないですか?

開催情報を集約し、
検索がカンタンに

イベント告知媒体や企業メディアで紹介されているビジネスウェビナー開催情報を、一手に収集して掲載。参加申し込みもできます。

ウェビナーを見逃したことはありませんか?

アーカイブ動画でいつでも視聴できます

過去に開催したウェビナー動画をアーカイブに残しています。気になる箇所へスキップ・巻き戻しできるので、あなたのペースに合わせたウェビナー体験ができます。

動画全部を見る時間がない!

ウェビナー動画の内容をわかりやすく要約

ウェビナー動画を視聴する前に内容が理解できるよう、章立てと要約で視聴体験が向上。気になる箇所から再生もできます。

最新情報をもれなく知りたい

編集部のおすすめ情報を毎日配信

編集部から最新のウェビナー情報や、おすすめのウェビナー情報を毎日お届け。これで大事なウェビナーも見逃しません。

オリジナル記事・動画も用意

ウェビナリスト限定ウェビナーや動画が見れる

編集部が企画した限定ウェビナーに参加できます。加えて、独占インタビューやトレンド情報など、ビジネスやウェビナーに役立つコンテンツも楽しめます。

会員サービス一覧

開催情報

  • 開催情報を毎日更新
  • 他媒体、企業のウェビナーを集約
  • Webina-List限定ウェビナーへの参加

ウェビナー動画

  • 過去開催のウェビナー動画の視聴
  • チャプター・ジャンプ機能
  • ウェビナーの要約閲覧

Webina-Listオリジナル企画

  • 限定ウェビナーへの参加
  • ウェビナー主催企業、ビジネスのキーパーソンへのインタビュー動画
  • 独占取材によるビジネス記事の発信

最新情報のお知らせ

  • メールマガジンで編集部おすすめの最新ウェビナー情報をお届け