【公式】有限会社エキストラWEBINALIST
【見逃し配信】2021/03/10
新型コロナウィルスの影響は働き方に大きな変化を与えました。その最たる例が「テレワーク」の導入です。遠隔で働くことで、社内コミュニケーションを充分にとることが難しいといった課題はお持ちではないでしょうか。
社員のエンゲージメント低下により、「経営理念が浸透しない」や「中堅層の離職が続く」などが懸念されます。これからの企業には、「最適な社内コミュニケーションによるエンゲージメントの向上」と、「環境の変化に負けない組織力」が求められます。
今回のウェビナーでは、4月までに抑えておきたいテレワーク下で行えるエンゲージメント向上施策を各社より3つのポイントに絞ってお伝えします。
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【セッション内容】
①学術研究を基にした”エンゲージメント”と”逆境力”の高い職場のつくり方/株式会社ヒューマンブリッジ 代表取締役 佐々木 拓哉 氏
ポジティブ心理学やエンゲージメントを日本で普及していくパイオニア的立場として活動してきた知見と科学的な研究やリサーチを基にし、エンゲージメントの構成要因や実際の事例を紹介いたします。同時に、コロナ禍で再注目されている”レジリエンス”という概念と”エンゲージメント”の関連性、それらの高め方をお話しします。
②成長する組織が実践している!3つの社内コミュニケーション施策/インターリンク株式会社 専務取締役 出川 恵さん
テレワーク導入が進む一方で、社内コミュニケーションによる課題を抱える企業様も多いのではないでしょうか。「経営理念の浸透」「社内コミュニケーション」「生産性向上」などの観点より、明日から取り組める成長する組織に必要なエッセンスをご紹介します。